ベースカラー:とにかく真っ白なホワイト
トップカラー:ホワイト
いやー。すごい。すごすぎる。 テストを行った日は春の晴天。場所は平戸。ゴールデンウィーク。
日中、真っ白のエギは、そりゃものすごい視認性だ! 一般的なエギの金テープやホロ等のようなキラキラ感による光の反射じゃなく、 ホワイトな反射だ。物理的には、光は電磁波であるため、電磁波と同じ物理特性をもつ。 ということは、光は媒質に対して反射、屈折、吸収をすることになる。 ホロなどは反射と屈折がほとんどであろう。この白エギはちょっと違う。 ホロ等のテープを貼ってないのだ!物干しの白いシャツがまぶしく見えるあの感じと言った方がわかりやすいだろうか。
そのせいか、エギが膨張したようにはっきりと見える。 ということは、奴らにもはっきり見えるはず。 今回の、作戦名は「まっ、まっ、まぶしすぎるとってもホワイトで奴らもくらっと」。 今回は、ベースをホログラム等を使ったキラキラ感を完全に抑制して、 むしろキラキラ感を抑えたホワイトベースでつくってみた。 結果からいうと、5時間くらいテストで、500g~1.5キロくらいを4杯ほど釣り上げた。 状況次第では、効果的なカラーであることを痛感。 ただ、まるで反応のない時間もあり、ベーシックカラーのピンクマーブルに変更したとたんに釣れた状況も数回あったので、 変化球的な使い方をすればより効果的であろうと考えている。
北部九州の秋の伝統の五島型はヌリのエギであり、月夜の晩にゆっくり船でひっぱる釣り方ですが、 これが実はベースが白です。 また、真冬の大分~熊本のコウイカ(スミイカ)用のエギは、実は真っ白のホワイトが一番釣果実績あります。 対馬のケンサキイカ、ヤリイカ用のスッテもベースは白オンリーです。 白エギは、あらゆるイカに実績があるわけです。 通説ですが、タコも白がききますね。 今回は、夕まづめに、タコが3杯も釣れた。(^^; となりに人にも、タコが釣れた。集魚効果あり。(^^;
朝まづめにも真っ白エギは効果的だった。 曳き型のイメージともかぶるが、今度はV0で試してみよう。